ラリマーは1974年にドミニカ共和国で発見された鉱物です。 正式な鉱物名はブルー・ペクトライトという名ですが、ドミニカ現地の宝石商が娘の愛称「Lari（ラリ）」と、スペイン語で海「mar(マール)」を合わせて「ラリマール」という愛称で呼んだことから今日までその名前が使われています。 ラリマーは、別名「カリブの宝石」とも呼ばれており、その名の通り、太陽の下で光り輝くカリブの海をそのまま閉じ込めたような美しさを見せてくれます。 また、この目を奪われるような美しいブルーは、ドミニカ産のものに見られるほか、ドミニカ産のもののみを「ラリマー」としています。 ※ドミニカ共和国産のラリマーは産出量が非常に少なく、ますます希少価値が高まる天然鉱物です。 ✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼ ラリマーは世界三大ヒーリングストーンの一つであり、その穏やかな海のエネルギーは心の奥深くに溜まったマイナス感情やトラウマを優しく包み込み、浄化してくれます。 その愛と平和の象徴としての存在は、私たちが抱える不安や恐れを解き放ち、新たな環境に心を開いて受け入れることをサポートとしてくれます。 ラリマーは、人と人との関係を深め、互いを理解し合うことで生まれる和解と調和をもたらします。また、その石の持つ特別なエネルギーは、自分自身を受け入れ、過去の傷を癒し、前向きな未来を築くための力を与えてくれます。愛と癒し、赦しの石それがラリマーです。 ✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼ ◾️サイズ◾️ 内径約　約１６.８ｃｍ （サイズ変更可能ですのでお気軽にお問い合わせ下さい（sizeダウンに限ります）） ◾️素 材◾️ ラリマー（ブルーペクトライト） ドミニカ共和国産約１２〜１３mm １６玉 ✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼ ⚠️必ずお読み下さい⚠️ ※天然石だからこそみることのできる細かなカケや凹み、歪な部分やクラック等があります。 ※自然な色みでの撮影をしております。お使いのディスプレイ環境によって表示される色みに差が出る場合があります。ご了承ください。 ※サイズは目安です。　細かな誤差が出る場合があります。 ※ラリマーと同じ成分の石はペクトライトと呼ばれており、発見後はアメリカやイギリス、カナダでも産出されるようになりましたが、それらは「ラリマー」とは言えずペクトライトというのが一般的です。 ※ラリマーは、古代アトランティスにちなんだ「アトランティスストーン」、イルカを連想した「ドルフィンストーン」など様々な呼び名があります。 ※ラリマーは産出量が非常に少なく、ますます希少価値が高まる天然鉱物です。 LMB0001

ラリマーは1974年にドミニカ共和国で発見された鉱物です。 正式な鉱物名はブルー・ペクトライトという名ですが、ドミニカ現地の宝石商が娘の愛称「Lari（ラリ）」と、スペイン語で海「mar(マール)」を合わせて「ラリマール」という愛称で呼んだことから今日までその名前が使われています。 ラリマーは、別名「カリブの宝石」とも呼ばれており、その名の通り、太陽の下で光り輝くカリブの海をそのまま閉じ込めたような美しさを見せてくれます。 また、この目を奪われるような美しいブルーは、ドミニカ産のものに見られるほか、ドミニカ産のもののみを「ラリマー」としています。 ※ドミニカ共和国産のラリマーは産出量が非常に少なく、ますます希少価値が高まる天然鉱物です。 ✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼ ラリマーは世界三大ヒーリングストーンの一つであり、その穏やかな海のエネルギーは心の奥深くに溜まったマイナス感情やトラウマを優しく包み込み、浄化してくれます。 その愛と平和の象徴としての存在は、私たちが抱える不安や恐れを解き放ち、新たな環境に心を開いて受け入れることをサポートとしてくれます。 ラリマーは、人と人との関係を深め、互いを理解し合うことで生まれる和解と調和をもたらします。また、その石の持つ特別なエネルギーは、自分自身を受け入れ、過去の傷を癒し、前向きな未来を築くための力を与えてくれます。愛と癒し、赦しの石それがラリマーです。 ✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼ ◾️サイズ◾️ 厚さ : 最大約 7mm 縦 : 約 21mm（バチカン部分除く） 横 : 約 16mm ◾️素 材◾️ ラリマー（ブルーペクトライト） ドミニカ共和国産 silver925 （金属部分） ※チェーンは付きません ✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼ ⚠️必ずお読み下さい⚠️ ※天然石だからこそみることのできる細かなカケや凹み、歪な部分やクラック等があります。 ※自然な色みでの撮影をしております。お使いのディスプレイ環境によって表示される色みに差が出る場合があります。ご了承ください。 ※サイズは目安です。　細かな誤差が出る場合があります。 ※ラリマーと同じ成分の石はペクトライトと呼ばれており、発見後はアメリカやイギリス、カナダでも産出されるようになりましたが、それらは「ラリマー」とは言えずペクトライトというのが一般的です。 ※ラリマーは、古代アトランティスにちなんだ「アトランティスストーン」、イルカを連想した「ドルフィンストーン」など様々な呼び名があります。 ※ラリマーは産出量が非常に少なく、ますます希少価値が高まる天然鉱物です。